2012年07月26日
いぶし銀のマスター
あくまで私の主観ですが―
いぶし銀のマスターというのはどうも苦手です。
客である私のほうが気を使い過ぎて
疲れてしまうのではなんて考えてしまうのですね。
板前の世界ではとっても良いと思うのですが、
カフェではどうかなと思ってしまうのです。
いぶし銀のマスターでも
すごい心配りをされている方っています。
コーヒーを淹れていることに集中しているようで
実はお客さんに神経を使っているのですね。
そのマスターは他のスタッフにも気を配るし、
自分よりも他人が頑張っていることに
嬉しさを感じるタイプなのですね。
もちろん、いろんなタイプのマスターが居てよいのです。
あくまで私個人の考え方に過ぎませんョ。
私は優しいマスターさんの常連なのですね(^^)
いぶし銀のマスターというのはどうも苦手です。
客である私のほうが気を使い過ぎて
疲れてしまうのではなんて考えてしまうのですね。
板前の世界ではとっても良いと思うのですが、
カフェではどうかなと思ってしまうのです。
いぶし銀のマスターでも
すごい心配りをされている方っています。
コーヒーを淹れていることに集中しているようで
実はお客さんに神経を使っているのですね。
そのマスターは他のスタッフにも気を配るし、
自分よりも他人が頑張っていることに
嬉しさを感じるタイプなのですね。
もちろん、いろんなタイプのマスターが居てよいのです。
あくまで私個人の考え方に過ぎませんョ。
私は優しいマスターさんの常連なのですね(^^)
Posted by 松尾伸二 at 15:14│Comments(0)
│ひきこもりカフェ論
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